- 会期
- 2022年11月2日(水)~7日(月)
- 観覧料
- 無料
- プロフィール
- 松下良太郎(まつした よしたろう)
歯科技工士として、歯科技工所の経営に携わりながら、2016年に肥後象嵌の白木一門会に入門。
入門2年目より3年連続で日本金工展に入選、熊本県美術展で奨励賞入選を重ねる。
2017年よりピクウェの再現に取り組み、2018年末、再現に成功した。
- 作家コメント
- ベースは肥後象眼の手法による布目象眼。この象嵌の技術を基に、べっ甲象嵌、シカの角の象嵌の小物、アクセサリー等を制作しています。
第77回熊本県美展 県美大賞受賞作品「布目象眼鍛造鶴亀図香合」も展示します。
※11月2日(水)13:00~17:00
最終日7日(月)は16:00まで
最終更新日:[2022年10月13日]