
- 公益財団法人 島田美術館
- 〒860-0073
熊本県熊本市西区島崎4-5-28
TEL 096-352-4597
FAX 096-324-8749
ペルシャ絨毯・キリム・ギャッベ展

- 会期
- 2020年12月3日(木)~7日(月)
- 観覧料
- 無料
ホームページ
- 作家コメント
- ペルシャ絨毯は数百年前からずっと世界中で認められるペルシャアート。日本でもクラシックな品格あるデザインのペルシャ絨毯だけでなく、ここ数年は、シンプルで愛らしいギャベや、デザインの格好良さでインテリアを引き締めるトライバルラグを通して、特に人気が上がっている、お家で楽しめるアートです。
シャディ・ベアではデザイン性の高いアーティスティック、有名作家の技を駆使したトップグレードのものから、ナチュラルなテイストにも合わせやすい遊牧民の織りなすギャベやトライバルラグまで幅広く揃えています。
今いるスペースに一枚敷くだけでそこがより一層好きになる、そんな一枚が見つかるはずです。
山鹿灯籠 祈りの燈火

- 会期
- 2020年11月19日(木)~29日(日)
- 観覧料
- 無料
- 概要
- 600年もの歴史の中でも絶えることなく受け継がれてきた「山鹿灯籠」。
敗戦が濃厚な終戦の年でさえ、一基の灯籠が神社に奉納されたほど山鹿の人々にとって大切な祈りの風習となっています。
本展では、歴代の作品や現在の灯籠師の活動の他、山鹿灯籠を支え受け継いできた先人たちの記録をひもときながら、山鹿灯籠のこれまでとこれからを考えます。
山鹿灯籠の本質を知っていただくと共に、本展を通して皆さんの身近な文化や風習について考えるきっかけとなる展示となれば幸いです。
山鹿灯籠振興会ホームページ
第三回 日本画と表装 姉妹展

- 会期
- 2020年11月12日(木)~16日(月)
- 観覧料
- 無料
- プロフィール
- 姉 林田直子(82)熊本県美術協会日本画会員 高浜虎喜氏に師事 日本画歴67年
熊本市出身 千葉市在住
妹 重松三和子(80)飛松路易子氏に師事 表装グループ展開催 表装歴24年
熊本市出身 熊本市在住
- 作家コメント
- 「日々のくらしの中で和を楽しむ」をテーマに日々の暮らしの中で制作した日本画や表装の作品を発表する。今回は、一昨年亡くなられた「飛松路易子先生を偲ぶ会」としても開催する。
林田の日本画は、野の花を描く屏風や扇の日本画作品。重松の表装は、和服の留袖を生かした屏風や日々の生活の中で楽しむ掛け軸の作品など。
繋がる熊本のつくり人

- 会期
- 2020年11月12日(木)~16日(月)
- 観覧料
- 無料
- 概要
- 2年ぶりの開催となる今回のテーマは [ 古今 ] kokon
作家それぞれの古と今を考え表現します
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