- 会期
- 2024年4月3日(水)~8日(月)
- 観覧料
- 無料
- プロフィール
- 働 淳(はたらき じゅん)
2004年~ 島田美術館(熊本)早良美術館るうゐ(福岡)調布画廊(東京)などで定期的に個展
2008年 二人展「働正&淳 親子里帰り展」(熊本・宇城市不知火美術館)
2009年~ 里山美術館(熊本・肥後民家村)に毎年参加
2012年~19年 九州コンテンポラリーアート展(12熊本県立美術館/15福岡県立美術館/19佐賀県立美術館)
2017年 「炭鉱の記憶と関西 三池炭鉱閉山20年展」(大阪・エルおおさか/関西大学博物館)に資料として作品を展示
1993年から西部美術学園(大牟田市)を主宰 詩やエッセイも執筆
- 作家コメント
- 前回2004年に島田美術館で行った個展「花、若しくは透明な生」からちょうど20年になります。
この間「日の花」「ダンス」「木になる人」「三池」などをテーマに描いてきました。
今回はそれらのシリーズからピックアップしてこの20年間の仕事をふりかえります。
最終更新日:[2024年02月05日]